未来ある子ども達に相続できる【驚きの権利収入】お伝えします!

未来ある子ども達に相続できる【驚きの権利収入】お伝えします!

権利収入を子どもに非課税で相続

相続税が上がった事はご存知でできしょうか?

正確に言うと、相続税の計算は相続財産から基礎控除を差し引いた額に税率
を掛けるのですが、その基礎控除が大幅に縮小されます。

ある程度以上の不動産所得や金融資産を持っている人が悩むのが、相続税の問題と、遺産分割の問題です。

 

でも、ある弁護士さんに聞いことがあるのですが、「資産や財産のある方はきっちり遺言を残して家族がのちのち争わないようにして亡くなります・・・最近の傾向としては資産や財産が少額な家族ほど、その少ない遺産をめぐって争うんです!」

と聞いたことが忘れられません。

遺産分割と言うのは誰にどの財産を振り分けるかと言う問題です。

権利収入こそ子どもに最高のプレゼント

権利収入こそ子どもに最高のプレゼント

先ほどの弁護士さんから聞いた話のように、相続税がかからない位しか資産や財産が無くても、家があったりすると結構揉めやりするようです。

ところで、子供に残してあげれる遺産で、最高のプレゼントは何だと思いますか?

それは、ネットワークビジネスの権利収入です。

権利収入を得られるネットワークビジネスの運営会社にもよりますが、一般的には運営会社が認めていれば、配偶者や子どもに権利収入を相続出来ます
(配偶者や子どもがディストリビューターの地位を継ぐことができます)。

似たような権利収入を得られる財産もありますが、例えばアパートや会社の株式はもちろん相続税の対象です。

ところが、ネットワークビジネスの権利収入は非課税で子どもに残せる財産です。

もちろん相続した後の毎月の収入は課税対象ですが、権利収入の「権利」自体は
非課税で子どもに残してあげれるのです。

一度残してあげれば、後は収入を生み続けます。

最高のプレゼントを残すためには、今からでもけして遅くはありません。

あなたの熱意があれば、この「権利収入」を財産として、子どもに残すことができるんです。

ネットワークビジネスの権利収入は「急がば回れ!」

じっくりコツコツ続けることができる人が、最後に成功することが出来るビジネスです。

ネットワークビジネスの権利収入は、人間関係の上で成り立っていくビジネスです。

将来を見据えて、信用を掴み取っていく方法のほうが良いと思うのです。

焦らずじっくり取組みましょう。

では私たちは、具体的にどのネットワークビジネスで権利収入を得ているのか?

それでは、実際にやっているネットワークビジネスで権利収入を得る方法を、これからお伝えします。

携帯料金を「払わず」「もらっている」人がいるのをご存知ですか?

当たり前ですが、99.9%は払う側です。

もらう側0.1%に、普通の人が入る余地なんてあるはずない…

そんな常識を覆す国策である企画…

あなたも、携帯料金を毎月「もらう」権利、一生涯、むしろ子供の代まで続く権利収入を獲得しませんか?

期間限定、今気づいてしっかりと一歩を踏み出した人だけが得をします。

今現在お金持ちではない方やごく普通の一般の方でも、彼らと同じように携帯代を「払う」のではなく一生涯「もらう」方法をお伝えします。

実は、1000万円の携帯料金を誰もが支払っている

携帯電話の代理店の権利は上記でも述べたように、ひと昔販売した当時は3,000万円。

さらにごく限定された人しか情報は入手できませんでした。

しかし実は、携帯料金を計算してみると…

大手キャリアの携帯電話を使用している人の毎月の携帯料金は平均で1万円/月と言われています。

1万円×12ヶ月=12万円 / 年

家族4人で30年間でかかる携帯料金は12万円×4人×30年=1,440万円

つまり、携帯電話を30年間利用した場合、なんと1,000万円以上を携帯電話会社に支払い続けることになります。

ビックチャンス到来!!

ビックチャンス到来!!

は今、100 年に一度とも言われるチャンスが到来!

今これを読んでいるあなたの目の前にあるのです…!!!

携帯電話の代理店権利という夢のような話を、少しご紹介すると、「2020年のオリンピックに向けての電波問題」を解決すべく動き出している国策が関係しています。

今、格安SIMというのを各社が販売しているのはご存知ですか?

docomo、au、Softbankといったいわゆる大手キャリア契約ではなく、MVNOといってこのキャリアの通信網をレンタルして通信をする事業者があり、通称格安SIMの会社が20社ほどあります。

その格安SIM会社の中で

  • 通信速度も速い
  • データ通信量も安い(格安SIMの他社と比較しても安いです)
  • かけ放題もある

それだけではなく、創業代理店権利という夢のような企画についてお伝えできる格安SIM会社あるのです。

お金持ちの人、特別な人でないとダメということではありません。

リスクなく権利収入を得られます!!

格安SIMがどんどん世の中に浸透してきています。

ドコモ・au・ソフトバンクの3代キャリアの毎月の支払いが高すぎる。

皆さん、そう思いませんか?

格安SIMの中でも頭ひとつ抜きに出ているのは、ペンギンモバイルです。

通信容量が多いうえに、価格が安い。

しかも、2年目以降も同じ料金。

他の格安SIM会社は、ほとんど2年目以降、通信容量が下げられ、毎月の支払いが上がる。

これは、意外に知られていない現実です。

なぜなら、小さい字で書かれているんですね。

まあ、それはいいとして、ペンギンモバイルの一番の特徴は、代理店ビジネスができること。

正真正銘の電話会社の代理店ビジネスですよ。

しかも、毎月の支払い金額が、安くなって代理店もできるとしたら、どうでしょうか?

ようするに、こうなります。

毎月の電話料金+代理店費用<キャリアの場合の毎月の支払い(電話料金)

格安SIMで電話料金が下がるので、代理店費用をプラスしても安いのです。

そして、お客様に携帯料金が安くなる提案をして、格安SIM乗り換えて頂くことで権利収入を獲得できるので、お客様も代理店もうれしい、WIN-WINの関係になれる仕組みなのです。

これは素晴らしい仕組みです。

お互いが納得できる仕組みなので、ビジネスも加速するのが想像つきますよね!

ということは、ペンギンモバイルの代理店ビジネスにリスクがあるでしょうか。

私は無いと判断したので、速攻で始めました。

ペンギンモバイルを知れば知るほど、やらない理由が無いことが理解できます。

”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与

2019年10月からペンギンモバイル代理店には、”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与されます!

届け出提出後、約一ヶ月程で総務省より、届出媒介受託者番号が送付されてきました。

個人情報は消しておりますが、下記が私の総務省より頂いた届け出番号となります。

届出媒介受託者番号

届出媒介受託者番号

ペンギンモバイルの信頼性が高まり、代理店活動にも有利

ネットワークビジネス(MLM)は、ねずみ講とか怪しいとか思われがちですが、特定商取引法で定められた『連鎖販売取引』にあたり、総務省も認めている合法的な販売手法です。

総務省に届出することで、今後の代理店活動において信頼性が高まり、代理店活動にも有利となります。

今後は、名刺等に届出番号を記載いただくことで、「総務省に届出を提出した販売代理店」のPRにもなります。

ペンギンモバイルの使命

ペンギンモバイルは、既存の通信事業者から高品質で安定したネットワーク(DOCOMO回線)を借り受け、利用者のニーズに適格に応えるサービスを提供を心がげています。

ペンギンモバイルの使命は、ケータイ料金が安くなる事で救われる、本当に困っている方々に、安心と笑顔を届ける事です。

一緒に安心と笑顔を届ける代理店活動いたしませんか?

人に喜ばれる仕事なんてなかなかないですよ。

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最後に

ペンギンモバイルの格安SIMを利用することで、毎月のスマホ料金がかなり節約できます!

ガラケーからスマホに変わったように、この数年でキャリアのスマホは格安SIMに乗り換える時代になっていくでしょう。

解約金を支払って今すぐ乗り換えても、半年・年単位で考えればお得ですよ。

現在の携帯会社のプランとご自身のスマホのご利用内容を検討し、本当に自分にあった携帯会社を選択しましょう!

ペンギンモバイルをご利用されたい方は当ブログにお問い合わせください。


  また、LINE@に登録して頂けると本物のすごい情報を無料でご提供します。

毎月のスマホ代が1/3になるお話です。

もっというと、無料にも出来てしまいます。

さらにもっというと、権利収入を得ることも可能です。

お金を支払う側から、収入を得る側になれるのです。

しかも、あなたのやることは、誰にでもできる、とても簡単なことです。


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決して怪しい情報ではありません。

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