ペンギンモバイルの報酬プランは一部MLMという方法を採用
テレビや雑誌等のメディアでMLMもねずみ講も、悪徳マルチ商法も全て一緒のような感じで取り上げられがちでなんともイメージが悪いのが現状です。
違法のねずみ講とマルチ商法は勧誘方法や組織構造が似ていることから、どちらも同じものと捉えている人も多いでしょう。
あるいは、違うのはわかっていても、具体的に何がどう違うのかを聞かれても答えられない人の方が多いはずです。
私自身も最初はMLM・ネットワークビジネス=違法・怪しい・詐欺みたいなイメージを持っていましたし違いもよくわかっていませんでした。
今でこそ正しい知識を得たので、ネットワークビジネスだから怪しいみたいなことはありませんし、実際あまり知られていませんが大手キャリアの携帯電話会社もネットワークビジネスなのです。
つまり、日本国民のほとんどの方が携帯電話をもっているので、ペンギンモバイルの代理店をやるやらないに関わらず携帯を使用している時点でネットワークビジネスに参加しているということです。
ということで、今回はMLM・ねずみ講・悪徳マルチの違いについてお話します。
ねずみ講っていったい何?
先日会社で、〇〇ウェイの勧誘をした人がいて、大問題になりました。
会社の上の人たちは、「ねずみ講だ」「詐欺だ」と、大騒ぎ!
いやいや、あなた達、ねずみ講ってなんだか知ってて言ってる?
ネットワークビジネスが詐欺だなんて、なんて無知!
…と、心の中で笑っていました。
しかし、世間ではネットワークビジネスは詐欺まがいのビジネスだと思っている人が多いのは事実です。
特に今の40代以上の方のほうが、ネットワークビジネス=詐欺 だと思っている方が多いのではないでしょうか。
ねずみ講とマルチ商法、この二つは全く違うものなのです。
「ねずみ講」は、商品は一切介さず「金品のみの受け渡し」が目的となります。
ねずみ講というのは俗称のことで、正式には「無限連鎖講(むげんれんさこう)」といいます。
「無限連鎖講」とは、下記のように定義されています。
組織の会員になるには、(紹介者への)金品の支払いが必要であり、自分が会員になると次は、一人会員を増やすごとに、紹介料として「一部の金品」を得ることができる。
そうやって、親会員から子会員へ、子から孫へと無制限に増殖していき、一番上の親が最も儲かるシステム
上から下へ、どんどん「会員」を増やしていき、入会金として徴収したお金は、半分は紹介者へ・もう半分は「創始者や初期のメンバー」で山分けするといった分配方式を取ります。
分配方式は、組織によって色々なやり方がありますが、ピラミッドの一番上が儲かり、下にいけばいくほど儲からないことは共通しています。
日本では、ねずみ講(正式名称「無限連鎖講」)は、法律によって禁止されています。
この法律によって、ねずみ講を開設・運営することはもちろん、ネズミ講に加入することや、加入することを勧誘すること、また、これらの行為を助長する行為も禁じられています。
「無限連鎖防止法」の第三条
何人(なんぴと)も、無限連鎖講を開設し、若しくは運営し、無限連鎖講に加入し、若しくは無限連鎖講に加入することを勧誘し、又はこれらの行為を助長すること(行為)をしてはならない。
つまり、ねずみ講は犯罪です!
マルチ商法とは?
「マルチ商法やMLM」では、”商品の販売” が目的となります。
ねずみ講は無限連鎖講という名前の通り、無限にトップレベルが末端まで収入を取ることができるため、先に始めた人が必ず儲かります。
それに対して、マルチ商法は範囲が決まっているため、後から始めた人でも収入を抜かすことができるのです。
範囲は、その会社によって様々ですが、トップレベルが儲かるビジネスと、初心者でも頑張りしだいで儲かるビジネスがあります。
しかし、特定商法取引の中でマルチ商法にも厳しい規制は入っています。
マルチ商法の違法な勧誘方法
・不実の告知
・事実の不告知
・脅迫したり困惑させる
・公衆のいない場所での勧誘
・誇大広告
・断定的判断を提供した勧誘
・迷惑を覚えさせる勧誘
・書面交付義務違反
・判断力不足に乗じた勧誘
・取引停止命令に違反する行為
マルチ商法の勧誘であることを告げず、友人知人を喫茶店等に呼び出して勧誘行為をすれば、それは違法になるということです。
また、「これを飲むと、がんが治る」などと言うのは、断定的判断を提供した勧誘といえます。
マルチ商法の勧誘行為は、きちんと理解して行わないと、犯罪になってしまいます。
マルチまがい商法
一見マルチ商法のように見えるビジネスですが、実はマルチまがい商品は原価と価格が釣り合わない設定なっています。
例えば、
- 100円の原価の商品を3万円で販売する
- 原価3,000円の美顔器を20万円で販売する
いわゆる、ぼったくりのビジネスは、マルチ商法には入りません。
結局は一見マルチ商法に見せかけた、違法なねずみ講と分類されます。
ネットワークビジネスにマイナスイメージを持つ人が多い理由
組織がピラミッド形態だから上位の人だけが儲かるという誤解
MLM・ネットワークビジネスだけではなく、一般企業や公務員、流通の世界でも世の中の組織のほとんどはピラミッドの形をしています。
例えば、会社のトップは会長で
社長 ⇒ 専務 ⇒常務 ⇒ 部長 ⇒ 次長 ⇒課長 ⇒ 係長…
という風に組織はピラミッド状に広がっていきます。
この中で一番収入が多いのは社長ですよね。
これはどの世界でも同じです。
ですので、組織がピラミッド形態だから上が儲かると言う理由でMLM・ネットワークビジネスを否定するのであれば世の中のほとんどの組織を否定することになってしまいます。
また、健全なMLM・ネットワークビジネス会社には、ほぼ必ず収入の逆転の仕組みがあり
ペンギンモバイルも例外ではありません。
これは、大きな組織を作ることができれば、自分よりも先に始めた人より高い収入が得られる仕組みなので一般の組織よりも公平であると言えます。
関わる人が増えることで収入になるのは人を利用しているという誤解
英会話教室でも料理教室でも、私立の学校でも全て生徒が増えることで収入が増える構造になっています。
お客さんの数を増やすことで利益を上げて存続するのはビジネスの本質です。
また、物を販売しているMLM・ネットワークビジネスの会社では、どれだけ人を増やしても、その人たちが商品を購入しなければ収入は発生しません。
あくまでも売れた商品の数に応じて収入が支払われるビジネスであり、ただ人を増やせば儲かるわけではありません。
しかし、ペンギンモバイルは扱っている商品がSIMですし、携帯電話は日常に必須のアイテムでなおかつ、格安業界の中でも最安の値段なので辞める理由も特に見当たらないということでこれは大きな強みになると思います。
正攻法なやり方ならば勧誘しても違法ではない
ネットワークビジネスを例にするので、どうしてもグレーなイメージが拭えないですが、例えば「こないだ行った店、スゴくおいしかったよ!今度一緒に行こうよ。」と誘われたとします。
これが実はその店のオーナーから客を連れてきて欲しい願いから行った行為だったとしても、違法とはならないでしょう。
お店の収益をげを上げるために顧客を使って新規客を誘っている訳ですが、店の名前や場所、料理の内容などを知らせた上、同意の上の合意ならば全然勧誘ではなく、むしろ相手もただの飲み会としか思わないでしょう。
伏せて勧誘しようとしていること自体、自分のビジネスに自身が無い
結局、伏せなければ行けない理由は、世間の大半に人が権利収入ビジネスに良いイメージを持っていないと感じているからだと思います。
本当にあなたの扱う商材や商品が良い物なのであれば、包み隠さず説明して真っ向から勝負すれば良いだけのことです。
説明の行き届いた誘いは、強引にならない限り違法にはなりません。
(強引というのは説明に納得していないにもかかわらず、無理矢理説明会やセミナーに連れて行くなどの行為)
ネットワークビジネスでも、ネットビジネスでも投資型権利収入ビジネスでも、自分に入ってくる利幅で選択するのではなく、自分自身が信頼し、納得のできる物を選択すること。
これならば違法勧誘に繋がっていくことは無いと思います。
ペンギンモバイルは携帯料金を「払わず」「もらっている」人がいるのを知ってますか?
当たり前ですが、99.9%は払う側です。
もらう側0.1%に、普通の人が入る余地なんてあるはずない…
そんな常識を覆す国策である企画…
あなたも、携帯料金を毎月「もらう」権利、一生涯、むしろ子供の代まで続く権利収入を獲得しませんか?
期間限定、今気づいてしっかりと一歩を踏み出した人だけが得をします。
今現在お金持ちではない方やごく普通の一般の方でも、彼らと同じように携帯代を「払う」のではなく一生涯「もらう」方法をお伝えします。
実は、1000万円の携帯料金を誰もが支払っている
携帯電話の代理店の権利は上記でも述べたように、ひと昔販売した当時は3,000万円。
さらにごく限定された人しか情報は入手できませんでした。
しかし実は、携帯料金を計算してみると…
大手キャリアの携帯電話を使用している人の毎月の携帯料金は平均で1万円/月と言われています。
1万円×12ヶ月=12万円 / 年
家族4人で30年間でかかる携帯料金は12万円×4人×30年=1,440万円
つまり、携帯電話を30年間利用した場合、なんと1,000万円以上を携帯電話会社に支払い続けることになります。
ビックチャンス到来!!
実は今、100 年に一度とも言われるチャンスが到来!
今これを読んでいるあなたの目の前にあるのです…!!!
携帯電話の代理店権利という夢のような話を、少しご紹介すると、「2020年のオリンピックに向けての電波問題」を解決すべく動き出している国策が関係しています。
今、格安SIMというのを各社が販売しているのはご存知ですか?
docomo、au、Softbankといったいわゆる大手キャリア契約ではなく、MVNOといってこのキャリアの通信網をレンタルして通信をする事業者があり、通称格安SIMの会社が20社ほどあります。
その格安SIM会社の中で
- 通信速度も速い
- データ通信量も安い(格安SIMの他社と比較しても安いです)
- かけ放題もある
それだけではなく、創業代理店権利という夢のような企画についてお伝えできる格安SIM会社あるのです。
お金持ちの人、特別な人でないとダメということではありません。
リスクなく権利収入を得られます!!
格安SIMがどんどん世の中に浸透してきています。
ドコモ・au・ソフトバンクの3代キャリアの毎月の支払いが高すぎる。
皆さん、そう思いませんか?
格安SIMの中でも頭ひとつ抜きに出ているのは、ペンギンモバイルです。
通信容量が多いうえに、価格が安い。
しかも、2年目以降も同じ料金。
他の格安SIM会社は、ほとんど2年目以降、通信容量が下げられ、毎月の支払いが上がる。
これは、意外に知られていない現実です。
なぜなら、小さい字で書かれているんですね。
まあ、それはいいとして、ペンギンモバイルの一番の特徴は、代理店ビジネスができること。
正真正銘の電話会社の代理店ビジネスですよ。
しかも、毎月の支払い金額が、安くなって代理店もできるとしたら、どうでしょうか?
ようするに、こうなります。
毎月の電話料金+代理店費用<キャリアの場合の毎月の支払い(電話料金)
格安SIMで電話料金が下がるので、代理店費用をプラスしても安いのです。
そして、お客様に携帯料金が安くなる提案をして、格安SIM乗り換えて頂くことで権利収入を獲得できるので、お客様も代理店もうれしい、WIN-WINの関係になれる仕組みなのです。
これは素晴らしい仕組みです。
お互いが納得できる仕組みなので、ビジネスも加速するのが想像つきますよね!
ということは、ペンギンモバイルの代理店ビジネスにリスクがあるでしょうか。
私は無いと判断したので、速攻で始めました。
ペンギンモバイルを知れば知るほど、やらない理由が無いことが理解できます。
”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与
2019年10月からペンギンモバイル代理店には、”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与されます!
届け出提出後、約一ヶ月程で総務省より、届出媒介受託者番号が送付されてきました。
個人情報は消しておりますが、下記が私の総務省より頂いた届け出番号となります。
ペンギンモバイルの信頼性が高まり、代理店活動にも有利
ネットワークビジネス(MLM)は、ねずみ講とか怪しいとか思われがちですが、特定商取引法で定められた『連鎖販売取引』にあたり、総務省も認めている合法的な販売手法です。
総務省に届出することで、今後の代理店活動において信頼性が高まり、代理店活動にも有利となります。
今後は、名刺等に届出番号を記載いただくことで、「総務省に届出を提出した販売代理店」のPRにもなります。
それでもペンギンモバイル=ねずみ講・違法・怪しい・詐欺だと思いますか?
ペンギンモバイルの使命
ペンギンモバイルは、既存の通信事業者から高品質で安定したネットワーク(DOCOMO回線)を借り受け、利用者のニーズに適格に応えるサービスを提供を心がげています。
ペンギンモバイルの使命は、ケータイ料金が安くなる事で救われる、本当に困っている方々に、安心と笑顔を届ける事です。
一緒に安心と笑顔を届ける代理店活動いたしませんか?
人に喜ばれる仕事なんてなかなかないですよ。
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最後に
ペンギンモバイルの格安SIMを利用することで、毎月のスマホ料金がかなり節約できます!ガラケーからスマホに変わったように、この数年でキャリアのスマホは格安SIMに乗り換える時代になっていくでしょう。
解約金を支払って今すぐ乗り換えても、半年・年単位で考えればお得ですよ。
現在の携帯会社のプランとご自身のスマホのご利用内容を検討し、本当に自分にあった携帯会社を選択しましょう!
ペンギンモバイルをご利用されたい方は当ブログにお問い合わせください。
また、LINE@に登録して頂けると本物のすごい情報を無料でご提供します。
毎月のスマホ代が1/3になるお話です。
もっというと、無料にも出来てしまいます。
さらにもっというと、権利収入を得ることも可能です。
お金を支払う側から、収入を得る側になれるのです。
しかも、あなたのやることは、誰にでもできる、とても簡単なことです。
スマホを格安SIMにして、節約もでき、払う側からもらう側になりませんか?
決して怪しい情報ではありません。
総務省から代理店番号を頂ける、まっとうな情報です。
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