ペンギンモバイルは怪しいし悪評?格安SIMネットワークビジネス
ネットワークビジネスだと必ず怪しいと思われてしまいますね。
勧誘する人が強引だったり、実際はお得ではないプランだったりするものを薦めてしまう方が多いからなんでしょうか。
格安SIMのネットワークビジネスなら、ACNなんていうアメリカから来たものもありましたね。
格安SIMネットワークビジネス自体は特に問題ないと思いますが、マルチ商法する人達に問題があることがほとんどみたいです。
ペンギンモバイルはねずみ講だ!
気をつけて!!
関わるな!!!
このように書かれているサイト実際多くあるようですね。
間違った認識をして欲しくないのでお話します。
まず、ねずみ講だ!!!ってペンギンモバイルを揶揄する方は、”ねずみ講とネットワークビジネスの違い”を正しく理解されていません。
ねずみ講だったら、当たり前ですが国から認可されません。
一般社団法人日本自由化事業協会 ペンギンモバイルはちゃんとした国から認可を受けた通信事業電話会社です。
通信会社の認可取得するのは結構大変らしいですよ。
そしてみなさんは、ねずみ講とネットワークビジネスの違いってきちんと説明できますか?
ほとんどの方は、これに違いがあることすらみなさん知らないんです!
ねずみ講じゃなくてペンギンだよ!と言いたくなるのですが・・・
・・・と、なんだか空気が冷たくなりましたが、これだけ加入者数が増えてきて
今や格安SIM 代理店数ナンバー1
ペンギンモバイルの実際の評判は?
私がペンギンモバイルに乗り換えて、もうすぐ半年です。
ペンギンモバイルの前は、softbankを30年以上使用していました。
使い勝手はというと、ほとんど変わりありません。
スマホの電波の表示が、softbankからdocomoに変わったくらいです。
ペンギンモバイルはdocomo回線を使っているからですね。
毎月のスマホ料金は、当然ですが、softbankのときより安くなりました。
しかも、ペンギンモバイルの毎月の代理店費用を含めても安くなりました。
信じられないかもしれないですが、すべて本当の話です。
スマホの使用感は全く何も変わらないでですよ!!
私はスマホをカーナビ代わりに使うときもありますが、まったく問題ありません。
こんなことなら、もっと早くペンギンモバイル乗り換えておくべきでした。
乗り換え前は、なんか面倒くさそう、使い勝手が悪そうなどと勝手な思い込みをしてました。
それと今は他の格安SIMとペンギンモバイルの違いもはっきりしてます。
格安SIMの代理店というビジネスを破格の安さでできることです!!
ここの違いは大きいです。
私は実際、格安SIMも魅力でしたが、代理店ビジネスができることに大きな魅力を感じ乗り換えました。
スマホの使い勝手が変わらず、代理店ビジネスまでできて、毎月の支払いが安くなる。
やらない理由ないと思いました。
ペンギンモバイルは携帯料金を「払わず」「もらっている」人がいるのを知ってますか?
当たり前ですが、99.9%は払う側です。
もらう側0.1%に、普通の人が入る余地なんてあるはずない…
そんな常識を覆す国策である企画…
あなたも、携帯料金を毎月「もらう」権利、一生涯、むしろ子供の代まで続く権利収入を獲得しませんか?
期間限定、今気づいてしっかりと一歩を踏み出した人だけが得をします。
今現在お金持ちではない方やごく普通の一般の方でも、彼らと同じように携帯代を「払う」のではなく一生涯「もらう」方法をお伝えします。
実は、1000万円の携帯料金を誰もが支払っている
携帯電話の代理店の権利は上記でも述べたように、ひと昔販売した当時は3,000万円。
さらにごく限定された人しか情報は入手できませんでした。
しかし実は、携帯料金を計算してみると…
大手キャリアの携帯電話を使用している人の毎月の携帯料金は平均で1万円/月と言われています。
1万円×12ヶ月=12万円 / 年
家族4人で30年間でかかる携帯料金は12万円×4人×30年=1,440万円
つまり、携帯電話を30年間利用した場合、なんと1,000万円以上を携帯電話会社に支払い続けることになります。
ビックチャンス到来!!
実は今、100 年に一度とも言われるチャンスが到来!
今これを読んでいるあなたの目の前にあるのです…!!!
携帯電話の代理店権利という夢のような話を、少しご紹介すると、「2020年のオリンピックに向けての電波問題」を解決すべく動き出している国策が関係しています。
今、格安SIMというのを各社が販売しているのはご存知ですか?
docomo、au、Softbankといったいわゆる大手キャリア契約ではなく、MVNOといってこのキャリアの通信網をレンタルして通信をする事業者があり、通称格安SIMの会社が20社ほどあります。
その格安SIM会社の中で
- 通信速度も速い
- データ通信量も安い(格安SIMの他社と比較しても安いです)
- かけ放題もある
それだけではなく、創業代理店権利という夢のような企画についてお伝えできる格安SIM会社あるのです。
お金持ちの人、特別な人でないとダメということではありません。
リスクなく権利収入を得られます!!
格安SIMがどんどん世の中に浸透してきています。
ドコモ・au・ソフトバンクの3代キャリアの毎月の支払いが高すぎる。
皆さん、そう思いませんか?
格安SIMの中でも頭ひとつ抜きに出ているのは、ペンギンモバイルです。
通信容量が多いうえに、価格が安い。
しかも、2年目以降も同じ料金。
他の格安SIM会社は、ほとんど2年目以降、通信容量が下げられ、毎月の支払いが上がる。
これは、意外に知られていない現実です。
なぜなら、小さい字で書かれているんですね。
まあ、それはいいとして、ペンギンモバイルの一番の特徴は、代理店ビジネスができること。
正真正銘の電話会社の代理店ビジネスですよ。
しかも、毎月の支払い金額が、安くなって代理店もできるとしたら、どうでしょうか?
ようするに、こうなります。
毎月の電話料金+代理店費用<キャリアの場合の毎月の支払い(電話料金)
格安SIMで電話料金が下がるので、代理店費用をプラスしても安いのです。
そして、お客様に携帯料金が安くなる提案をして、格安SIM乗り換えて頂くことで権利収入を獲得できるので、お客様も代理店もうれしい、WIN-WINの関係になれる仕組みなのです。
これは素晴らしい仕組みです。
お互いが納得できる仕組みなので、ビジネスも加速するのが想像つきますよね!
ということは、ペンギンモバイルの代理店ビジネスにリスクがあるでしょうか。
私は無いと判断したので、速攻で始めました。
ペンギンモバイルを知れば知るほど、やらない理由が無いことが理解できます。
”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与
2019年10月からペンギンモバイル代理店には、”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与されます!
届け出提出後、約一ヶ月程で総務省より、届出媒介受託者番号が送付されてきました。
個人情報は消しておりますが、下記が私の総務省より頂いた届け出番号となります。
ペンギンモバイルの信頼性が高まり、代理店活動にも有利
ネットワークビジネス(MLM)は、ねずみ講とか怪しいとか思われがちですが、特定商取引法で定められた『連鎖販売取引』にあたり、総務省も認めている合法的な販売手法です。
総務省に届出することで、今後の代理店活動において信頼性が高まり、代理店活動にも有利となります。
今後は、名刺等に届出番号を記載いただくことで、「総務省に届出を提出した販売代理店」のPRにもなります。
それでもペンギンモバイル怪しいし悪評?と思いますか?
ペンギンモバイルの使命
ペンギンモバイルは、既存の通信事業者から高品質で安定したネットワーク(DOCOMO回線)を借り受け、利用者のニーズに適格に応えるサービスを提供を心がげています。
ペンギンモバイルの使命は、ケータイ料金が安くなる事で救われる、本当に困っている方々に、安心と笑顔を届ける事です。
一緒に安心と笑顔を届ける代理店活動いたしませんか?
人に喜ばれる仕事なんてなかなかないですよ。
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最後に
ペンギンモバイルの格安SIMを利用することで、毎月のスマホ料金がかなり節約できます!ガラケーからスマホに変わったように、この数年でキャリアのスマホは格安SIMに乗り換える時代になっていくでしょう。
解約金を支払って今すぐ乗り換えても、半年・年単位で考えればお得ですよ。
現在の携帯会社のプランとご自身のスマホのご利用内容を検討し、本当に自分にあった携帯会社を選択しましょう!
ペンギンモバイルをご利用されたい方は当ブログにお問い合わせください。
また、LINE@に登録して頂けると本物のすごい情報を無料でご提供します。
毎月のスマホ代が1/3になるお話です。
もっというと、無料にも出来てしまいます。
さらにもっというと、権利収入を得ることも可能です。
お金を支払う側から、収入を得る側になれるのです。
しかも、あなたのやることは、誰にでもできる、とても簡単なことです。
スマホを格安SIMにして、節約もでき、払う側からもらう側になりませんか?
決して怪しい情報ではありません。
総務省から代理店番号を頂ける、まっとうな情報です。
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