権利収入を得るビジネスは勧誘すると違法?

権利収入を得るビジネスは勧誘すると違法?

今回は権利収入ビジネスに友人・知人を勧誘する行動は違法になるのか?というお話です。
よく「アムウェイをやっている友人に誘われました。」という話をよく耳にしますし、私も事実誘われたことがあります。

つまり権利収入ビジネスの中でも誘いが圧倒的に多いのは、ネットワークビジネスなのですが、結論をお話しすると、ネットワークビジネスをやってみませんか?と誘う行為自体は特別に違法ではありません。

違法となる勧誘行為

誘う行為自体は特別違法ではありませんが、問題はそのやり方にあり、内容によっては違法になるケースもあります。

私の経験でお話しすると、以前アムウェイに勧誘されそうになった時には、「あなたの夢は何ですか」とか「その夢に近づけていますか」など抽象的な表現で、聞いている者を洗脳する様な話の仕方をしてきます。

この段階でアムウェイというワードは一回も出てきておらず、私はいったい何の話なんだろう?カウンセリングか?などと思ったのを記憶しています。

もしこの調子で抽象的な表現を繰り広げ続けて勧誘し、登録までもっていったのであれば「ブラインド勧誘」という違法行為になります。

ブラインド勧誘とは?

ブラインド勧誘とは企業名や商法などを隠した状態で誘うことです。

「儲かる話がありますよ」とか「スゴい人がいるので紹介させて下さい」など、具体的に何か分からない状況で、セミナーや説明会に誘い出すのはまぎれも無いブラインド勧誘で、マルチ商法の世界では以前から定番となっています。

これはインターネット及びSNSの普及が加速することによって、実は増加し続けています。

Facebookやツイッター等のSNSをやられている人なら、この類のメッセージを受取った体験があるのではないでしょうか?

仮にあなたがその勧誘に乗らなかったとしても、この行為そのものが違法でSNS等の規定にも抵触するので、すぐに訴えるか報告するべきです。

正攻法なやり方ならば勧誘しても違法ではない

正攻法なやり方ならば勧誘しても違法ではない

ネットワークビジネスを例にするので、どうしてもグレーなイメージが拭えないですが、例えば「こないだ行った店、スゴくおいしかったよ!今度一緒に行こうよ。」と誘われたとします。

これが実はその店のオーナーから客を連れてきて欲しい願いから行った行為だったとしても、違法とはならないでしょう。

お店の収益をげを上げるために顧客を使って新規客を誘っている訳ですが、店の名前や場所、料理の内容などを知らせた上、同意の上の合意ならば全然勧誘ではなく、むしろ相手もただの飲み会としか思わないでしょう。

伏せて勧誘しようとしていること自体、自分のビジネスに自身が無い

結局、伏せなければ行けない理由は、世間の大半に人が権利収入ビジネスに良いイメージを持っていないと感じているからだと思います。

本当にあなたの扱う商材や商品が良い物なのであれば、包み隠さず説明して真っ向から勝負すれば良いだけのことです。

説明の行き届いた誘いは、強引にならない限り違法にはなりません。
(強引というのは説明に納得していないにもかかわらず、無理矢理説明会やセミナーに連れて行くなどの行為)

ネットワークビジネスでも、ネットビジネスでも投資型権利収入ビジネスでも、自分に入ってくる利幅で選択するのではなく、自分自身が信頼し、納得のできる物を選択すること。

これならば違法勧誘に繋がっていくことは無いと思います。

そこで総務省も認めているネットワークビジネスが存在する事をご紹介します。

携帯料金を「払わず」「もらっている」人がいるのをご存知ですか?

当たり前ですが、99.9%は払う側です。

もらう側0.1%に、普通の人が入る余地なんてあるはずない…

そんな常識を覆す国策である企画…

あなたも、携帯料金を毎月「もらう」権利、一生涯、むしろ子供の代まで続く権利収入を獲得しませんか?

期間限定、今気づいてしっかりと一歩を踏み出した人だけが得をします。

今現在お金持ちではない方やごく普通の一般の方でも、彼らと同じように携帯代を「払う」のではなく一生涯「もらう」方法をお伝えします。

実は、1000万円の携帯料金を誰もが支払っている

携帯電話の代理店の権利は上記でも述べたように、ひと昔販売した当時は3,000万円。

さらにごく限定された人しか情報は入手できませんでした。

しかし実は、携帯料金を計算してみると…

大手キャリアの携帯電話を使用している人の毎月の携帯料金は平均で1万円/月と言われています。

1万円×12ヶ月=12万円 / 年

家族4人で30年間でかかる携帯料金は12万円×4人×30年=1,440万円

つまり、携帯電話を30年間利用した場合、なんと1,000万円以上を携帯電話会社に支払い続けることになります。

ビックチャンス到来!!

ビックチャンス到来!!

は今、100 年に一度とも言われるチャンスが到来!

今これを読んでいるあなたの目の前にあるのです…!!!

携帯電話の代理店権利という夢のような話を、少しご紹介すると、「2020年のオリンピックに向けての電波問題」を解決すべく動き出している国策が関係しています。

今、格安SIMというのを各社が販売しているのはご存知ですか?

docomo、au、Softbankといったいわゆる大手キャリア契約ではなく、MVNOといってこのキャリアの通信網をレンタルして通信をする事業者があり、通称格安SIMの会社が20社ほどあります。

その格安SIM会社の中で

  • 通信速度も速い
  • データ通信量も安い(格安SIMの他社と比較しても安いです)
  • かけ放題もある

それだけではなく、創業代理店権利という夢のような企画についてお伝えできる格安SIM会社あるのです。

お金持ちの人、特別な人でないとダメということではありません。

リスクなく権利収入を得られます!!

格安SIMがどんどん世の中に浸透してきています。

ドコモ・au・ソフトバンクの3代キャリアの毎月の支払いが高すぎる。

皆さん、そう思いませんか?

格安SIMの中でも頭ひとつ抜きに出ているのは、ペンギンモバイルです。

通信容量が多いうえに、価格が安い。

しかも、2年目以降も同じ料金。

他の格安SIM会社は、ほとんど2年目以降、通信容量が下げられ、毎月の支払いが上がる。

これは、意外に知られていない現実です。

なぜなら、小さい字で書かれているんですね。

まあ、それはいいとして、ペンギンモバイルの一番の特徴は、代理店ビジネスができること。

正真正銘の電話会社の代理店ビジネスですよ。

しかも、毎月の支払い金額が、安くなって代理店もできるとしたら、どうでしょうか?

ようするに、こうなります。

毎月の電話料金+代理店費用<キャリアの場合の毎月の支払い(電話料金)

格安SIMで電話料金が下がるので、代理店費用をプラスしても安いのです。

そして、お客様に携帯料金が安くなる提案をして、格安SIM乗り換えて頂くことで権利収入を獲得できるので、お客様も代理店もうれしい、WIN-WINの関係になれる仕組みなのです。

これは素晴らしい仕組みです。

お互いが納得できる仕組みなので、ビジネスも加速するのが想像つきますよね!

ということは、ペンギンモバイルの代理店ビジネスにリスクがあるでしょうか。

私は無いと判断したので、速攻で始めました。

ペンギンモバイルを知れば知るほど、やらない理由が無いことが理解できます。

”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与

2019年10月からペンギンモバイル代理店には、”総務省”から、”届出媒介受託者番号”が付与されます!

届け出提出後、約一ヶ月程で総務省より、届出媒介受託者番号が送付されてきました。

個人情報は消しておりますが、下記が私の総務省より頂いた届け出番号となります。

届出媒介受託者番号

届出媒介受託者番号

ペンギンモバイルの信頼性が高まり、代理店活動にも有利

ネットワークビジネス(MLM)は、ねずみ講とか怪しいとか思われがちですが、特定商取引法で定められた『連鎖販売取引』にあたり、総務省も認めている合法的な販売手法です。

総務省に届出することで、今後の代理店活動において信頼性が高まり、代理店活動にも有利となります。

今後は、名刺等に届出番号を記載いただくことで、「総務省に届出を提出した販売代理店」のPRにもなります。

ペンギンモバイルの使命

ペンギンモバイルは、既存の通信事業者から高品質で安定したネットワーク(DOCOMO回線)を借り受け、利用者のニーズに適格に応えるサービスを提供を心がげています。

ペンギンモバイルの使命は、ケータイ料金が安くなる事で救われる、本当に困っている方々に、安心と笑顔を届ける事です。

一緒に安心と笑顔を届ける代理店活動いたしませんか?

人に喜ばれる仕事なんてなかなかないですよ。

関連記事

最後に

ペンギンモバイルの格安SIMを利用することで、毎月のスマホ料金がかなり節約できます!

ガラケーからスマホに変わったように、この数年でキャリアのスマホは格安SIMに乗り換える時代になっていくでしょう。

解約金を支払って今すぐ乗り換えても、半年・年単位で考えればお得ですよ。

現在の携帯会社のプランとご自身のスマホのご利用内容を検討し、本当に自分にあった携帯会社を選択しましょう!

ペンギンモバイルをご利用されたい方は当ブログにお問い合わせください。


  また、LINE@に登録して頂けると本物のすごい情報を無料でご提供します。

毎月のスマホ代が1/3になるお話です。

もっというと、無料にも出来てしまいます。

さらにもっというと、権利収入を得ることも可能です。

お金を支払う側から、収入を得る側になれるのです。

しかも、あなたのやることは、誰にでもできる、とても簡単なことです。


  スマホを格安SIMにして、節約もでき、払う側からもらう側になりませんか?

決して怪しい情報ではありません。

総務省から代理店番号を頂ける、まっとうな情報です。

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