権利収入で課税される税金の種類と確定申告の方法とは?

不労所得という言葉を知っていますか?読んで字のごとく「労働しないで手に入れることのできる所得」のことです。

そんな調子のいい存在があるのかという疑問もありますが、毎日の身の回りに目を向けてみると「貯金の利子」であったり「株式の配当金」であったり、案外色々な不労所得が存在するものです。

今回はそんな不労所得について、初心者にもわかりやすく、具体的な種類や方法も交えながら、付随して必要になってくる確定申告の決まりなどにもふれつつ紹介して行きます。

不労所得とは?

不労所得とは?

労働をせずに得られる収入のこと

労働をせずに得られる収入という言葉の真意は、労働をしなくても「自動的に」収入が得られるということで、何もしなくてもお金が自分の手元に入ってきます。

本業の仕事をしながら両立が可能で、副業として不労所得を得られるので、実施する前よりも金銭的な余裕ができるメリットがあります。

本業ができなくなった際のリスクヘッジと考えることもできて、非常に有用です。

ただし、そのような誰もが夢見る収入が得られるまでには時間がかかります。

収入が自動的に入る「システム」を作るためには、事前に色々な労力が必要なのです。

権利収入との違い

権利収入との違い

不労所得の具体的な話に入る前に、不労所得と権利収入との違いを解説します。

権利収入とは?

そもそも権利収入とは、「保有している権利に基づいて入る収入」のことです。

具体例をあげてみると、印税収入であれば「自分が書いた本」「作曲した音楽」といったものに付随する収入、配当収入であれば「株式や債券などの資産から得られるもの」に付随する収入と決まっています。

不労所得は、上記以外で得られる収入、とまとめてしまえば簡単でしょう。

学生や無職でも不労所得で生活できる?

学生や無職でも不労所得で生活できる?

一般社会で、「労働していない人」といって真っ先に思い浮かぶのは学生と無職の方達ですが、彼らがずっと働かずに不労所得で生き続けることは可能なのでしょうか。

働かずに不労所得のみでというのは困難!

労働をせずにお金が手に入るというのはイメージとしては夢のような話ですが、実際、不労所得だけで生きていくことは困難なものです。

不労所得を手に入れるにあたっては、それまでに一定の労力が必要となるからです。

例えば、不動産投資を考えてみると、最初に元手となる資金が必要です。

無職や学生の身で、不動産投資に使えるような大きな資金を調達するには時間がかかりますよね。

また、お金に関する色々な知識が必要です。

法律を犯してもいけませんから、法律に関するしっかりした知識も必要ですし、正しい金銭感覚を身に着けるといった基本的な事項も大切になってきます。

収入と支出のバランス、お金の使い方…こういった要素についてハイレベルの知識を持っていないと、不労所得のマネジメントはうまくいかず、結局行き詰ってしまいがちです。

「不労」所得とはいっても、それを手に入れるための色々な労力が必要であること、本業に付随する副業的収入としての考え方も主流であることは念頭に置いておく必要があります。

【必見】不労所得で稼ぐおすすめの方法

【必見】不労所得で稼ぐおすすめの方法

不労所得単体で働かずに生きていくことは困難とはいえ、不労所得を理解して正しく運用して利益を得られる人とそうでない人では、ライフスタイルに大きな差が出てくるのは間違いありません。

具体的にどのようなやり方が効果的なのか見ていきましょう。

初心者の方でも、コツをきちんとおさえれば難易度の低い方法で、いつでも開始できます。

不動産投資

不動産投資は、「家賃収入」による生活で、マンション・アパート経営、駐車場経営や、資産運用がそれにあたります。

自分で労働せずにこれらの土地・不動産を所有してオーナーになり、それを利用する人々から家賃、あるいは利用料金を入手していますから、不労所得と言えますね。

不動産投資に関するメリットを考えてみると、まず「継続的・安定的」に入ってくる収入であるという点が挙げられます。

マンション経営であれば、部屋が空室にならない限り毎月の家賃がずっと入り続けますし、駐車場であれば車が頻繁に利用する条件を満たした立地であればこちらも安定的に利用料金が支払われ月収になります。

また、取り扱う物件が超低金利であることも重要で、住宅ローン金利は低額ですから、金利の支払いを抑えられるのが大きなメリットといえます。

一方、デメリットを考えてみると、まずは空室のリスクが挙げられるでしょう。

マンション経営において、自分の所持している部屋が空室になると不労所得が入ってきませんし、定期的な掃除や使用できなくなくなった家具の買い替えなど、維持費はかかり続けてしまう状態に陥るのです。

これでは支出が続いてしまうだけで不労収入どころか不労「支出」というくらいです。

また、物件の選択にも注意が必要で、きちんと収益が上げられる物件を選択しなければ、一向に収益を上げられなくなるということです。

マンション経営であれば、人が住みたくなる場所(駅から近くにあるかなどが基準になります)や内装を持っているか。

駐車場であれば、頻繁に車が利用するニーズのある立地なのか(商業施設や大学など大規模施設が近くにあるか、などが基準になります)。

株式投資

株式投資で得られる収入もおすすめです。

その収入の種類は大きく2種類あって、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」です。

キャピタルゲインとは、つまり「値上がり益」のことで、購入した株が売却時に値上がりして得られる利益と説明できます。

手数料と税金は差し引かれますが、正しいタイミングで売買すればそれを差し引いても十分な利益を得ることができます。

FX(外国為替証拠金取引)などの金融商品もこのジャンルに含めることができます。

インカムゲインは、つまり「配当金」のことで、企業の利益の一部が株主に還元される際に、株主が会社から提供される利益のことで、これは自分が株式を購入した企業の業績によって左右されるため、業績悪化の際は受け取れないケースもあります。

株式投資におけるメリットを考えてみます。

安定した不労所得という観点から見れば、配当金で安定した収入が得られるというのが大きな要素といえますが、値上がり益は一時的なもので、1日ごとに株価は上がったり下がったり、タイミングに大きく左右されますから必ずしも安定した収入をもたらすとは限らないのですが、配当金に関して言えば企業が安定した業績を残し続ける限り、安定した不労所得を生み出します。

一方デメリットは、投資する企業の選択には注意する必要があるということです。

毎年の業績の増減が大きい企業は、業績悪化が著しいタイミングでは配当金が出ない場合があり、業績悪化が続いた企業は倒産や上場廃止のリスクがつきまとい、もしその際には不労所得どころか、一切の収入がなくなります。

社長をはじめとする役員データがどのようなものか、業務内容や売上の現状はどんなものかを前もって分析したり、もし倒産などが起きても対応ができるように、本業できちんと資金を安定して入手しておいたり、貯金をしておいたり、リスクマネジメントは必要になりますし、色々な投資家の動向を分析してみるのもいいかもしれません。

スマホアプリの制作

最近になって出てきた不労所得の稼ぎ方として、スマホ用アプリを開発するという方法も挙げられます。

アプリストアで自作のアプリを販売して、それに伴い収益を上げれますし、無料アプリであっても、アプリ内に表示される広告バナーが収益源になります。

バナーがユーザーにタップされると、商品が購入されたことによる紹介料が支払われ、無料期間に人気を博したアプリは有料化したり、拡張機能を有料化してユーザーに購入させ、収益を上げたりしているものもあります。

アプリ開発に伴うメリットとしては、アプリの購入・使用だけで利益になるという点が挙げられますし、さらに人気アプリになると、その分収入も増加しますから、大きな可能性を秘めています。

一方デメリットを考えると、まず大企業のアプリとのせめぎ合いになることがポイントです。

ゲームなど人気の分野は大企業も参入しており、厳しい戦いになることが予測されますし、人気を博するようなアイデアを出せるかに大きく成功が左右されてしまう可能性もあります。

アプリのバグ・トラブル対応にも難しさがあり、アプリが市場に飽和してきている現状、迅速かつ誠実な対応をしないとユーザーはすぐに離れていくシビアな世界ですので、そうした臨機応変さは必要になってきます。

YouTuberになり、動画配信で稼ぐ

近年注目されている方々が、動画コンテンツを作成し、YouTubeにて配信するYouTuber(ユーチューバー)です。
YouTubeを見ていると、動画の途中にGoogleが出稿している広告が表示され、それをユーザーが見たりクリックしたりすると、その収益が動画配信者の収益に還元される仕組みです。

また動画の再生回数それ自体によっても収益が生まれ、1回の再生でおよそ0.05〜0.1円くらいの収益になるので、10,000再生に到達できれば、500円から1000円くらいの収益が挙げられるということです。

動画配信のメリットとしては、やはり自分の好きなこと、趣味や特技を仕事にできる点で、やっていて楽しい、遊び感覚のままで、動画再生をされるだけで収益を上げられるのは他の方法にはない大きな魅力です。

更に言えば、インフルエンサーとして活躍できる可能性を秘めていますし、自分の上げた斬新な動画が有名になれば、Twitterや各種メディアで一気に話題になり、動画配信以外の仕事が舞い込んでくる可能性も出てきます。

トップユーチューバーのヒカキン氏やはじめしゃちょー氏などは、巧みなプレゼンや賑やかなキャラクターで人々から人気を博しメディアに出演するようになった典型例と言えまうよね。

期待できるメリットが大きい分、他の方法では見られないデメリットも様々に存在します。

まずは収益が発生するまで時間がかかるということと、有名になるまで、つまりユーザーに認知されるまでにはなかなか時間がかかり、それまでの収入はあまり見込めないところが難点です。

さらに、ここが問題なのですが、動画の撮影や作り方・編集作業に時間がかかり、撮影・動画編集の工数や機材の購入費を考えると、これはもはや働くことと同義で「不労」とは言えない、とする人も出てくるかもしれません。

実際に、先ほど名前に触れたヒカキン氏は毎日動画を投稿していますが、そのために1日の大半を動画編集に費やしている様子が広く知られていますし、不労という目的を達成するために、結果的に大きな労力と労働時間を払う必要があるかもしれないのです。

もう一つ、動画が見られないと利益が出ないという基礎的な部分も挙げられますが、たとえ動画を見てもらえたとしても、単体では広告費が安い場合もあり、1,000回や10,000回といった回数を人々に見てもらわないと、十分な額の報酬を得ることができません。

アフィリエイターになり、ブログを運営

Webサイトを作成するアフィリエイターになって、広告収入を得るという方法もあります。

サイト内にGoogleアドセンスやASPといった形で広告主のバナー広告を設置し、その広告がクリックされたり、商品が購入されたりすると収益が発生する仕組みです。

アフィリエイターとして収益を得るメリットは、初期費用がほとんどかからない点で、登録無料のブログサービスが現在は充実しており、それを利用すれば事前のお金は必要ありません。

PCがあればどこでも作業ができるのも大きな魅力で、朝起きたばかりの家でも、通勤の電車の中でも、休日の出先のカフェでも、どこでも時間の空いた時に作業を積み重ねて収入を得ることができます。

考えられるデメリットとしては、Googleの検索結果で上位を獲得する必要があるという点で、つまりSEO対策の必要性があるということです。

Googleは検索エンジンに独自のアルゴリズム(サイトの人気度や、情報の正確性、影響力の強さなどで測ると見込まれるが詳細は不明)を持っており、その変動によってエンジン内で検索した際に出てくるサイトの順位に上がり下がりが発生するようになっています。

これがサイトへの流入にも影響してくるため、検索結果の上位を維持するための努力が必要になってきますし、検索結果で高順位として反映されるまでには時間がかかります。

つまり、多くのユーザーへの認知には一定の時間がかかるということであり、地道で丹念な作業の継続が求められるのです。

ポイントサイトでお小遣い稼ぎ

ポイントサイトで提示された条件をクリアして報酬を手にいれる、という形で不労所得を得る手段もあります。

ポイントサイトで提示される条件としては、例えば特定のゲームで遊ぶ、資料請求に応じる、特定商品の購入を行う、サービスの会員登録をするなどが挙げられ、ポイントはあるお店での買い物など、特定の有効範囲内でお金に変換できるようになっており、ショッピングが楽しめるという仕組みです。

ポイントサイト利用のメリットは、サイトに登録するだけで始められることや、とにかく条件をクリアするだけという簡易性にあります。

指定された条件をクリアするというシステムは誰にとってもわかりやすく、学生や主婦などでも暇さえあればできることです。

一方デメリットとしては、やはり一条件あたりの単価が安いという点で、安くて1件1円、高くても一条件100円程度であり、そのため多く稼げるわけではなく、あくまでお小遣い稼ぎという認識でなくてはなりません。

また、こうしたポイントサイトに登録すると、担当業者からの案内メールや電話が増えるのも煩わしい点で、資料請求やサービスの申込などにあたり、電話番号や住所など個人情報を渡さなくてはならない結果、業者からの連絡が増え、厄介かもしれません。

クラウドワークでコピーライティング

インターネットに繋いで行うクラウドワークで、キャッチコピーや広告などの文章を作るコピーライティング業務を行うことも考えられます。

最大手のクラウドワークスなどのサイトに登録し、依頼主に頼まれた条件に沿って文章を書くことで、アルバイト感覚で収入を得られる仕組みです。

この方法のメリットとしては、資格・経験がなくてもOKで、ディレクションは依頼主が細かく指定してくれることも多く、文章が書ければ誰にでもできるのは初心者にも優しい点であり、仕事をやればやるほど文章を書く速さや質は向上し、コピーライターとしてスキルアップできるのも勤労意欲の向上をもたらします。

一方考えられるデメリットとしては、ライティングのスキルがないとなかなか仕事が来ないという点で「文章が書ければ誰にでもできる」というのは、裏を返せば「文章を書くのが得意でないと仕事が難しい」ということにもなるのです。

ケースによっては、苦手を克服するためにスクールに通う必要が出てくるかもしれません。

さらに、色々な案件を引き受けすぎてどのライティングも中途半端なクオリティになり、器用貧乏になってしまう可能性も考えられます。

会社が副業禁止の場合は?

会社が副業禁止の場合は?

上で挙げたような不労所得を得る副業を行いたくても、会社が社員に副業を禁止する規定を設定していた場合はどうしたらいいのでしょうか。

まずは、自分の会社の就業規則を確認しその中で、幾らかの場合分けができるはずです。

すなわち「全面的に禁止されている場合」「上長から許可を得れば問題ない場合」「届け出を出せば問題ない場合」といったようにです。

これは企業によって異なりますから、すぐに決めつけずに規則に則った方法で会社に相談したり、自分で挑戦したりしてみましょう。

上に述べた方法の中で、サラリーマンでもやりやすい不労所得の方法を考えた時に出てくるのは、一番は「投資関連の副業」になりますが、一例は不動産投資です。

初期に一定の費用が必要ですが、一度軌道に乗れば安定かつ継続的な年収を得られますし、株式投資を考えると、投資先の企業をしっかり見極めれば、業績に応じた企業からの配当金で、安定した収入を得ることができます。

どちらの方法もそんなに手間がかかることがなく、片手間でやれるというのが、サラリーマンにもおすすめの理由です。

不労所得でかかる税金

不労所得でかかる税金

不労所得も課税対象になる

ここまで説明してきた不労所得ですが、労働していないとはいえ所得の一部である以上、課税対象にはなります。税金がかかる不労所得の対象は、主に次のように分かれます。

まずは、利子所得:国債や社債、銀行での預貯金から受け取る利子・利回りなどがこれに該当します。

低金利の影響でそれほど利益も稼げないですから、税金もそれほどかからないでしょう。

つぎに、配当所得:株式からの配当金や、投資信託からの分配金などが該当し、金額によってはそれなりに納税額が増えます。

不動産所得:不動産投資による家賃収入・地代収入がこちらに該当し、アパート・マンション・ワンルーム、あるいは駐車場など、自分の所持している物件に応じて支払う税金が存在するので注意しましょう。

青色申告特別控除が適用される場合もありますので、個別の確認が重要です。

事業所得は、本業以外のその他の事業を行っている場合考慮すべき要素で、本業以外の所得が20万円を超える場合は、別途確定申告が必要なので注意して下さい。

最後に、雑所得:国民年金・厚生年金・個人年金など、他の所得に区分できないもの全般がこれに該当します。

確定申告の方法

確定申告の方法

会社に副業がばれないようにするには?

会社が副業を禁止していても、少しくらいはやってみたい、ばれなければ何の問題もないのも事実ではあります。

会社にばれるきっかけとしては、副業で稼いだ分の住民税を会社に請求されてしまうケースで、住民税が会社の給料から天引きされるので、副業していない従業員の住民税の額ではないことで発覚してしまうのです。

このような事態への事前の対応方法として、確定申告書の用紙「住民税・事業税に関する事項」欄の「住民税の徴収方法の選択」で「自分で納付」にチェックをすることで、所得税と住民税を払うことになり、会社へ請求がいくことはありません。

不労所得で詐欺に合う事例も

「不労所得で生活できる」謳った詐欺もある

ここまで述べてきた不労所得は、その都合の良さから詐欺に使われる事例も存在し、例えば、不労所得のノウハウを高額で売りつけるビジネスが存在し、蓋を開けてみるとこのビジネスの内実は詐欺やマルチ商法であり、お金を払っても、何も得られないこともありますから、見極めが肝要です。

まとめ

決まり事やポイントを押さえれば、どんな方にも本業以外の権利収入を得るチャンスがあるものの、確定申告や詐欺における注意点も押さえておく必要があります。

メリットとリスクをきちんとどちらも理解して、余裕ある資金運用を行えれば、ちょっとしたお金持ち気分を味わえるような追加収入が得られること間違いなしです。

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